こんにちは!株式会社後藤土木は愛知県名古屋市を中心に、愛知県などの東海地方を対象に土木工事や地中線工事などを行っています。
近年ではAI技術が急速に発達しており、将来は全ての仕事がAIに取って代わられるのではないかと懸念されていることも多いです。
そこで今回のコラムでは、AIが発達すると土木工事の仕事は奪われるのかについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
土木の現場におけるAIの活用
最近では、土木工事の現場にも積極的にAI・ICTが活用されていることが多いです。
具体的には、建設機械の自動制御などを行い、作業の効率化を目指している例が挙げられています。
特に近年ではAIの進化が目覚ましいので、弊社としても新しい技術情報には常にアンテナを張り巡らせています。
AIだけで現場を担うことはできない
土木工事をはじめとしたあらゆる設備や事業にAIが活用されている近年において、将来に不安を感じている方は少なくないと思います。
しかし、AIだけで全ての土木工事を担うことは、まず難しいでしょう。
人の手でなければ対応できないことも多いので、AIに全て取って代わられることはないと考えられています。
特に職人技ともいわれている工事関係の技術に関しては、まだしばらく安定しているといえるでしょう。
いつの時代も人材が必要な分野
これからも、AI技術が飛躍的に発達していく現状は変わらず、土木工事には何かしらの影響を与えることは間違いないでしょう。
その一方で土木分野の技術者が不可欠な状況は変わらないため、人とAIの共存が続いていくことになるはずです。
手に職をつけた職人・技術者は長く安定して働けるため、この機会にぜひ土木工事の世界や弊社の仕事に関心を持ってみてはいかがでしょうか。
【求人】後藤土木では新規スタッフを募集中!
株式会社後藤土木では、現場で活躍してくださる土木作業員を求人募集中です。
未経験者から経験者まで幅広く募集しているため、未経験から挑戦する場合でも向上心の高い方はぜひご応募ください。
また弊社ではご相談をいただければ社員寮の手配や各種資格取得に必要な費用のサポートも行っておりますので、ご安心ください。
弊社へのご応募は、ホームページ上の採用情報ページよりお寄せください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。