こんにちは！愛知県海部郡に事務所を構え、名古屋を中心に地中線工事や土木工事を行っている株式会社後藤土木です。
これまでに培った高い技術力を生かして、高品質な施工をお届けしております。
道路工事には種類があり、さまざまな場所で活躍しているのをご存じでしょうか？
今回は、道路工事の種類についてご紹介します。
新設工事
新設工事は、何もない場所に新しく道路をつくる工事のことです。
新しい区画に道路をつくるときや、バイパスをつくるときなどに活躍します。
また、土などの状態から道路をつくるので、車が通っても大丈夫なように固めてアスファルトで舗装を行います。
道路の新設工事はまだまだ需要が高いため、今後も多くの活躍の場を期待できる工事です。
改良工事
今ある道路をより良くするための工事を、改良工事といいます。
例えば道幅が狭い道路は、運転しにくいのはもちろんですが、歩行者も安心して通行できませんよね。
そのようなときは、改良工事で道幅を広げて安全な道路にします。
また、段差が大きい道路だと、車いすや足の不自由な人は利用しにくいです。
改良工事では、そのような不便さを解消し、誰もが利用しやすい道路にするために行われています。
修繕工事
毎日たくさんの車両や通行人が通る道路は、経年劣化でひび割れを起こしてしまいます。
道路のひび割れを放っておくと、通行人がつまずいて転んでしまったり、ひび割れが大きくなって車の事故の原因になったりしてしまうのです。
このような事故を未然に防ぐには、修繕工事が欠かせません。
事故のない安全な道路を維持するために、道路の修繕を行ってきれいな道路を維持します。
定期的に修繕工事が必要になるため、需要がなくなることはないといえるでしょう。
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経験、未経験は問いません。
未経験の方には熟練のスタッフが丁寧に指導いたします。
また、一人前のスタッフになれるように、資格取得のサポートも行っております。
活躍の場が多い道路工事で、地域の安全を守りませんか？
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
