こんにちは！愛知県海部郡の本社を拠点に、県内をはじめ近隣県を対象に地中線工事や一般土木工事を手掛ける株式会社後藤土木です。
気になる職種を見つけたとき仕事内容に興味をもって調べるうちに、携わることでどのようなやりがいがあるのか気になるものです。
仕事で得られるやりがいは人それぞれ異なりますが、知っておくと就職先選びの参考になります。
今回は地中線工事のやりがいをご紹介いたします。
仕事で得る達成感
地中線工事に関わらず、工事を無事故無災害で完成し、日常の姿に戻った現場を見ると大きな仕事をした達成感があります。
工事は用地の事情や景観面などの理由から、道路の下などにケーブルを埋設します。
現場は室外を中心に季節を問わず行うため、完成まで大変なことも多く、体力・精神的にも疲れが積み重なるものです。
しかし、完成後は大変と感じたことより、長い工事期間を終え無地に完成したやりがいを強く感じます。
社会に貢献できる
地中線工事は各家庭や工場などへ電気を供給する工事であり、正常かつ安定的に電気供給を行い、世の中のインフラを支えているのです。
また、工事によって地上に張り巡らされた架空線を地中へ埋設するため、防災性・景観の向上など街づくりに大きな役割も果たしています。
自分が携わった仕事が都市の発展につながり、人々の暮らしを支えていると実感できるため大きなやりがいを感じられるでしょう。
仕事が形に残る
地中線工事は前述の通り社会や地域に役立つインフラ建設のため、自分が携わった仕事がしっかり形に残ります。
実際には完成した現場は地上から分かりにくいことが多いでしょう。
しかし、この現場では大きな地下構造物を建設したという事実を振り返るたび、他の仕事では得られない喜びを感じます。
業務が計画通りにいかなかったことも、上手くいったことも、自分だけが知っている事実です。
そのため、自分が手掛けた現場を振り返ると、今後のやりがいにもつながるのです。
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地中線工事や土木工事に興味のある方は、ぜひご応募ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
