投稿日:2023年7月5日

地中線工事のポイント!守るべき深さと使用する電線

こんにちは!愛知県海部郡に拠点を構え、送電ケーブルを埋設する地中線工事・一般土木工事を承っております、株式会社後藤土木です。
地中線工事では地中に収めた電線を地上の衝撃などから守るため、電気に関する法令を守らなければなりません。
現場では法令を守ることは重要なため、作業に携わる前に注意すべきポイントを知っておくと良いでしょう。
今回は地中線工事において守るべき深さと使用する電線のポイントをご紹介します。

埋設する深さ

掘削中
地中の配線は車両や他の重量物などからの圧力のほか、掘削工事などによる影響を避けるため、埋設する深さに注意しなければなりません。
配線は圧力を受ける場所、受けない場所によって深さが異なるため、違いを知っておくことが大切です。
例えば、電線が圧力の影響を受ける可能性のある場所では1.2m以上、それ以外は0.6m以上という規定があります。
ただし、圧力に耐えられる施設や、FRP管などの保護管を使う場合は規定が異なるのです。
車道の真下に設置する場合は1.2m以上ですが歩道なら0.6m以上となり、一般住宅の構内や集合住宅、学校や公園などは0.3mになります。

使用する電線

電気工事では工事目的にあった電線・ケーブルを使用しますが、地中線工事で使う電線はケーブルを使用します。
電線は電気を通す導体と電気を通さない絶縁体でつくられており、ケーブルは導体のまわりの絶縁体をさらにシース(外皮)で覆っています。
ケーブルはシースによって導体を保護しているため、安全性・耐久性に優れているのです。
VVFケーブルやVVRケーブルは、15A程度の照明やコンセントの電源供給に使用しますが、屋外や地中への使用も可能です。
Em-EEFケーブルは環境配慮型の材料を用いたものであり、VVFケーブルと比べて硬いため施工に難がありコストも上がります。
CFケーブルは最も信頼性の高いケーブルであり、送電・配電・配線など幅広い用途で使われます。

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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